ダメ親父の奮闘記

田舎暮らしの2児の父の子育て日記。たまに、むしろ主にグルメと旅行記。

2014年12月

年末に義姉と甥っ子二人(六歳、一歳)と一緒にお台場に遊びに行くことに。
とりあえずダメ親父はお台場に行けば何かしら遊べるという安直な思考回路なのです。

東京湾を眺めた後に坊主達がお腹空いたと言い出したため目の前のアクアシティに突入。
マクドナルドを食べたいと六歳の甥っ子が言うのですが、ダメ親父はコレステロールが気になるのでマクドナルドは勘弁してくれ…。
以前お台場に行った時に予約がとれなかったお店を覗いてみたら、11時でガラガラ!予約の方もいるけれどまだお席はあるとのことでフジテレビキッズカフェ「ママトコ」でランチすることにしました。

入り口でガチャピン達がお迎えです。

こちらのお店、何が人気かというと、キッズスペースが二箇所あるのです。

個人的に一番燃えるのがサウザンドサニー号のボールプール!
坊主よ、お前もグランドラインで海賊王を目指してみるかい?というか、坊主がお風呂で泳げないのはもしかして悪魔の実の能力者だからなのか…?

ちびまるこちゃんの居間みたいなスペースもあり。レゴブロック系のおもちゃが置いてあります。

もう一箇所のキッズスペースは少し広めです。
チャギントンのビデオやおもちゃがあり

定番の柔らかい大きいブロックのスペースもあり

おままごとのゾーンもあります。


最近電車にハマり気味の坊主。
今日はチャギントンにハマってました。

チャギントン、実はダメ親父はほとんど知らないのです。
調べてみたらイギリスの番組のようですね。
機関車トーマスもイギリスですが、イギリスでは機関車モノが流行りやすいのでしょうか?
坊主よ、ダメ親父はめちゃめちゃイケてるというフジテレビの番組の「めちゃギントン」というパロディーしか知らないぞ…。

ちなみに遊んでいたらフジテレビのマスコットキャラクターのラフくんが遊びに来ました。
毎日会えるのかは分かりませんが、運良く会えた我々はラッキー…?
ただダメ親父と相方、義姉はチャギントンに続きラフくんも全く知らず…。
フジテレビに疎いということを改めて自覚しました。
フジテレビさん、すみません…。ヘキサゴン!

ちなみに絵本コーナーも充実。
この棚の裏にママ用の雑誌も多少あります。

食事はこちらの座敷もあれば

テーブル席も沢山あります。
お座敷の方が窓から眺めがいいのですが、ほとんどのお客さんはギッズスペース目的に来るのでしょう。
予約の方々はギッズスペースを見ながら食事ができるテーブル席がほとんどで、座敷席は人気がないようです。

肝心のお料理はいたって普通のビュッフェです。
カレー、炊き込みご飯、うどん、唐揚げ、エビ焼売、チキンの赤ワイン煮込み等、子供と大人両方が食べられるメニューが並びます。

あと子供に人気のフォンデュはチョコレートが二種類とチーズがありました。
他に特筆するとしたらこの写真のベーグルBARなのでしょうか。ただダメ親父は残念ながら手をつけず…。

お時間は70分で、30分毎の延長も可能。
我が家は30分延長して坊主達に遊びたおしてもらいました。

ご飯に行くというよりは子供をギッズスペースで遊ばせることが目的に近いお店ですが、個人的にはアリだと思います。
またお台場に出向いた際には再訪してもいいですが、坊主がもう少し成長したらどちらかというとアクアシティ内のエッグスンシングスに入りたい…。




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時系列がバラバラですみません。
来年のお正月のことを考えていたら、ふと今年1月に善光寺に行ったことを思い出したので書いてみます。

長野県長野市にある善光寺
7年に1度御開帳があるのが有名で、次回は2015年、来年のようです。
御開帳の時は人がすごいことになります。
御開帳の年の5月のゴールデンウィークの観光客は博多のどんたくか、善光寺の御開帳が全国トップになるという噂を聞いたこともあるくらいです。 

御開帳ではなくても、年始の初詣もかなりの人混みになるようです。
元旦に初詣に行った知り合いは本堂にたどり着くまでに40分かかったと言っていました。
そんな噂を聞いていたので子連れの我が家は少し遅めに、1月の三連休に行ってみました。

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善光寺の仲見世通りになるのでしょうか。
人は少なくはないですが多くもなくです。
脇の通りでは甘酒やおいしそうな焼き物の匂いがプンプン。
なかなか本堂までたどり着けません(笑)

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山門には賀正の二文字が。新年の雰囲気がぐっと出ていました。

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そしてこちら本堂。お参りをしている方がたくさん。
さすがに中の撮影は控えておきます。
坊主は何をお願いしたのかな?
今年たくさんおいしい物が食べられますように!かな?

ちなみにおみくじは中吉。ダメ親父はいつも中吉な気がします…。


さて、初詣の後はお昼ご飯を探しに善光寺周辺をぶらぶら。
実は前から目をつけていた場所があるのです。

目指すは善光寺表参道、ぱてぃお大門蔵楽庭
善光寺から徒歩10分くらいの位置にある、古風な蔵造りのお店が並んでいます。
雑貨屋さん、家具屋さん、そしてカフェやレストランが多数あります。
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我々が入ったのは、ぱてぃおの一角にあるCafe de Kampoh
漢方を取り入れた料理がいただけるお店で、とあるブログで見て気になっていたのです。 
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薬膳ランチを注文。
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薬膳コロッケ、薬膳スープ、最後はコーヒーの代わりに薬膳茶。
お味はどれも素朴な味ですがお上品な味で美味しかったです。
体がすっかり浄化されます。

ベビーチェアはありませんでしたが、坊主はお昼寝の時間で抱っこで寝ていました。

体を内側からしっかり温めて帰路につきました。

今年も行けるといいのですがね!


※記事を書いた後に漢方のお店をインターネットで検索したら、なんとこちら閉店したとのこと…。
今年ももし善光寺に行ったら伺おうと思っていたので残念です…。  




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ダメ親父の趣味は旅行と言いたいところですが、そんなにしょっちゅう行けるわけではない。
となると一番の趣味は飲食ということになるのでしょうか。

美味しい物を食べている時って本当に幸せになります。
「3度の飯より飯が好き」
とマキシマム・ザ・ホルモンというバンドの方がテレビの自己紹介で言っていたのを思い出しましたが、本当にその通りです。

だからまだ世界の美味しい物を全然知らない坊主よ、人生の楽しみはこれからだぞ。

ちなみにうちの坊主は食わず嫌いが多く、今のところ好きな食べ物は白米とチーズと果物です…。


外食からコンビニのお菓子、美味しい物はなんでも好きです。
ただ田舎暮らしで、なおかつ子連れのため食べられるものには限りがあります。
ならば自分で作ればいいじゃないか!

というわけで週末を中心に親父飯がふるまわれることがあります。

最近のダメ親父の十八番はこちら。
海南鶏飯、シンガポール風チキンライスです。
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シンガポールで数年前に食べてドハマリ。
あまりに美味しくて滞在中に2回食べた記憶があります。

作りかたはとても簡単。
我が家の家宝のお鍋、STAUBにお米と水、調味料、そしてその上に鶏を載せる。
あとはクックパッド等で検索したレシピ通りに火を通すだけ。

調味料に最初悩んだのですが
KALDIで売っている海南鶏飯のペーストを小さじ数杯入れるというのが楽で美味しい。 
ちなみにこのペースト、生姜とニンニクが入っているので、ダメ親父はちょっとした炒め物に入れたりもします。 




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ブセナテラスから那覇まで移動して飛行機
さらに羽田から自宅まで電車移動を1日で行くのは坊主にはつらいか。
そう考え、ブセナテラスの後に那覇で1泊して帰る予定にしてあります。

代理店さんのプランで那覇で1日エンジョイプラン?みたいのがあったのでそちらを利用。
ブセナテラスに宿泊した場合は那覇のホテルはナハテラスになるみたいです。

車で那覇へまた1時間のドライブ。
チェックインまで時間があるため免税店をウィンドウショッピングしました。
定番のお菓子や相方の化粧品等を免税店で購入。
子供服も見たかったのですが、以前に比べて子供服売り場はほとんどなし。
ラルフローレンに少し子供服があるくらいでした。
昔はバーバリーとかあった気もしたんだけど…。


そしてお昼ごはんは免税店から徒歩5分くらいのA&W那覇新都心おもろ店で。
やはり沖縄に来たらA&Wのハンバーガーが食べたくなります。
ハンバーガーの肉厚なパティの他にベーコンが入っていて、肉々しさがあふれるバーガーでした。
(またしても写真は撮り忘れ…。すみません気をつけます…。)
ただA&Wでバーガーと同じくらい好きなのがカーリーフライとルートビアです!
ポテトが少しくるくるしているもの?ですが、スパイスが効いていてたまりません。
ハーブの香るルートビアを飲みながらこれを食べると沖縄に来たなと思いますね。


昼食後にホテルにチェックインします。
ザ・リージェント沖縄→パレスオンザヒル沖縄(全日空ホテルズ)→ザ・ナハテラス
と次々と経営者が変わっている建物ようです。

ホテルの場所は少しわかりづらいですが住宅街の丘の一番上に位置しています。
ホテルのエントランスに車をつけると、ブセナテラス同様に真っ白な制服を着たスタッフの方にバレーパーキングで車を預かってもらえました。
建物は少し古さを感じますが、それでも随所に豪華さも感じさせるところがあります。
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ロビーのお花の感じはブセナテラスと似ているのでしょうか。
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ちょうど2日後がダメ親父の誕生日ということで、プレゼントとしてチェックインの時にテラスグループ製のちんすこうをいただきました。
普段食べているちんすこうとは違い、とってもお上品!
リンクを貼っておきますが、1ケース780円もするようです…。うーん、お高い…。

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時期的に誰もいませんが、プールもあります。


お部屋はデラックスツインのお部屋。
ブセナテラス同様にベビーベッドと、ベッドをつなげて隙間を埋めてもらうようお願いしておきました。
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水回りは少し古さを感じさせます。
ただバスルームは総大理石のよう?であり、昔の豪華さも感じ取れます。

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浴室には一応ガラスの水はねがついています。

ちなみに坊主がこの日初めてベビーベッドの柵でつかまり立ち!
ブセナテラスで買った、かじゅまるTシャツが親としてはたまりません。
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晩御飯は沖縄料理を堪能しに行きたい!という夫婦の思惑が一致。
ガイドブックやインターネットとにらめっこし、子連れでも行けそうなお店を探します。
ホテルからタクシーで10分弱の「うりずん」というお店に決めました。
あらかじめ予約でお座敷の席をお願いしておきます。

うりずんのお店の前。かなりいい雰囲気がにじみ出ています。
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そしてここのお店がまた大当たり!
定番の海ブドウから
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なんと言ってもこのドゥル天(沖縄の里芋のような芋にいろいろ混ぜてカラっと揚げたコロッケの沖縄料理版?)が最高!
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豚のあぶら味噌はビールがどこまでもすすんじゃいます。
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たしかイカスミ焼きそばだったと思うのですが。
醤油味にさっぱり仕上がっていて泡盛にもピッタリです。
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他にもミーバイのお刺身等もいただきましたがどれも最高!

お座敷もあるということで、子連れのお客さんも多かったです。
店員のおばさまがまたやさしく、坊主にたくさんかまってくれます。
「今他にやることないから、赤ちゃんみてようか?」
とまで言ってくれました(笑)
残念ながら坊主の人見知りで抱っこはしてもらえませんでしたが…。


沖縄の方々って皆さんやさしいですよね。
コンビニのお姉さんも坊主に全力で手を振ってくれたり。
温かい地の方々の、心の温かさをたくさん感じた旅行であり
坊主も将来は温かい心の人になってほしいと思わせる旅でした。


食後は相方の「ブルーシールのアイスクリームが食べたい!」
というリクエストもあり、ブルーシール国際通りトレビアン店へ。
うりずんから国際通りの入り口までは徒歩で10分ちょっとでした。

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国際通りと坊主。
いろんな人やお店があってビックリかな?
明日で沖縄とバイバイが寂しくて物思いにふけっているのかな?

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相方とブルーシール。
何味かは忘れましたが、色から見ると紅イモ味と塩ちんすこう味でしょうか?

沖縄で食べたいものもほぼ制覇して今回の旅行もほぼ終わりです。


翌日の朝食はナハテラスのファヌアンでビュッフェです。
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少し混んでいたのでファヌアンの入り口から中を撮影。
お料理の内容はブセナテラスに似ていますが品数は少し少なめ。でもお味はとてもおいしいです。

ちなみにレンタカーを免税店の返却口で返却できるように前日お願いしておきました。
レンタカーの空港返却場が空港から離れているのと、免税店から空港までモノレールですぐなのでおすすめです。

那覇空港はいつ来ても大混雑です。
チェックインに軽く1時間は並び、保安手続き場のゲートでまた30分くらいは並びます。
時間には余裕をもって空港に行きましょうね! 


これで9か月坊主を連れた沖縄旅行編は終了です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。 
子連れで旅行される方々の参考に?少しでもなれば幸いです。
当初は不安もたくさんあった旅行でしたが、行ってみて坊主も終始笑顔で本当に行ってよかったと思える旅行になりました。

また行くぞ~~!




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沖縄旅行3日目です。

窓を開けて寝ると波の音が部屋に聞こえてきて珍しく早起きしました。
坊主と相方はまだ寝ているので単身で海辺に出てみます。 

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朝日はちょうどホテルの反対側から射しているようです。

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誰もいない海を一人で散歩。
悪くないですがすぐに寂しくなり、部屋に戻るとちょうど坊主が目を覚ましました。

ベランダの椅子で二人で海を眺めます。
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朝は毎日ラ・ティーダで朝食でした。
天気がよく、テラス席での朝食が最高に気持ちよかったです。
朝食をしながらこの景色はすごい贅沢ですね。
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坊主は毎日フルーツをモリモリ。
この旅行でフルーツに完全に目覚めたようです。
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店員さんにおかわりをお願いしているのかな?


景色もよく、ちょうどテラスの端(角)で記念撮影をする方々大勢いらっしゃいます。
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我が家もマネをして写真を撮ってもらいます。


今日は1日ホテルでゆっくりと決めていました。
でもブセナテラスは敷地内が観光地になっているくらいの場所。
敷地内を遊びに行きました。

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さすが南国。3月でもハイビスカスがきれいに咲いています。

ブセナテラス敷地内にはブセナ海中公園があります。52
赤ちゃん連れにはグラス底ボートと海中展望台がお手頃かと思われました。
ダイビング等もできるようですが我が家は濡れないように遊びます。

ガラスボートは約15分くらい沖に出て海底を見学するというもの。
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ガイドさんが面白おかしくいろいろ説明してくれます。
我が家は後ろの方の座席だったのですが、ガイドさんが一緒にガラス底を見ながら海中の説明してくださるのでガイドさんの近くの席で同じ視野を見ながらの方が楽しいのかもしれません。 
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坊主も海のお魚に興味津々?


ちなみに坊主はこれで今回の旅行は車、電車(羽田まで)、飛行機、船と
陸海空の全てを制覇したことになります。 


続きまして海中展望台へ歩きます。 
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この橋、眺めはすごくいいのですが風がかなり強めです。
帽子等着用の方はご注意くださいね。

海中展望台は狭い階段を下り、中の小窓から海中を見学するというもの。
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クマノミ(ニモ?)も見れました。
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海中展望台とグラス底ボートの入場料はセット料金で大人一人2000円くらい。
少し割高ですが、旅行代理店さんのプランについていたブセナチケットという宿泊者が使用できるホテルクーポンを何枚かつかって入場もできるようです。

 
その後坊主が初めて海に入水!
初めての海が沖縄のブセナテラスの海とは羨ましい限りです。
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ただ坊主は親同様かなりのビビリんぼで大号泣でした…。 
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坊主、すまん…。お楽しみはまた次回かな?


相方はこの後、日頃お疲れ様&ありがとう、ということで
エステへGo!!

坊主と二人で敷地内をお散歩します。

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プールにはスライダーや滝もあって子供が喜びそうな作り。
プール開きは確か4月からだったと思います(間違っていたらゴメンナサイ)。

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ロビーは何回通っても広々としていて
異国情緒とはまさにこのことを言うのでしょうか。


ブセナテラスの敷地の入り口の方にはお土産屋さん、レストランがあります。
コンビニもありますがお弁当等はなく、海外のチョコレート等が並んでいました。
高級なホテルの売店という感覚でしょうか。
他にガラス作り体験等ができるお店等がありますが
その奥の小道の先にひっそりと小さなビーチがありました。
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こちらは遊泳ができるかはわかりませんが、ちょっと散策するには観光客の方はほとんどいなく、静かでいい雰囲気でしたよ!

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敷地内が広いため数十分おきにトロリーバスが運行しています。
帰りは坊主とバスに乗車してホテルに戻りました。 
バスの中で坊主は周りの方々にモテモテ。
坊主よ、ダメ親父も赤ちゃんの時はモテモテだったらしいぞ。


晩御飯は先ほど説明したテラスチケットを使用してラ・ティーダで食事。
最後の晩御飯となると寂しい思いでいっぱいです。


ブセナテラスは赤ちゃん連れの我が家には最後の最後まで全てが大満足でした。
ただ全体的に子連れが多く、静かなムードを求めるカップルや大人には少しうるさく感じるのかもしれません。
それならば新しく敷地内にできた、全室クラブルームのテラスクラブ アット ブセナの方がいいのかもしれませんね。  




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