ダメ親父の奮闘記

田舎暮らしの2児の父の子育て日記。たまに、むしろ主にグルメと旅行記。

2018年02月

祖父母との東京ぶらり記の続き、ホテル編
今回の子連れ宿泊記はWestin東京です

東京ホテル新御三家とも言われる名ホテル
(今となってはさらなる世代の御三家があるのでしょうが…)
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このマーブル調のロビーの重厚さはいつ見ても素晴らしさが分かります
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初めてここに来た時に日本のホテルとは思えない!と感動したのを覚えています
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二階からもロビーを見てみます
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このロビーの中でもひときわ特徴的な階段
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結婚式の写真撮影、ちょっとした記念写真撮影等でたくさんの方が写真を撮っています
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今回宿泊したのはエグゼクティブクラブルーム
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いわゆるクラブラウンジアクセスつきのお部屋です
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廊下は少し古さを感じますが、不快になるようなものではありません
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さっそくお部屋を見ていきましょう



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1月に相方が東京で仕事があり、家族でついていったんですね

んで孫溺愛のダメ親父の父・母と東京で合流し遊んでいた二日間です


合流し、最初に祖母の案内で来たのが東京ドームシティ内のASOBono!
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東京に住んでいるわけでもないのに、孫と遊ぶとなると情報収集がすごい祖父母です

こちらは簡単にいうと有料で広い、とてもよくできた屋内キッズパーク的な
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(写真は有料のロッカー)

お値段は1時間930円くらいですが、確かにお値段に納得の内容の場所なんです
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まず入っていきなりこの広大なアスレチック・ボールプール
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他にもスーパーのように食材を集めるゾーンや
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集めた食材を食べるゾーン
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ハイハイキッズ用のゾーン
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などなど…いろいろあります

そしてここはスタッフがいたるところに常駐していて
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ボールがかたよらないように混ぜたり、主導のメリーゴーランドを回したり…
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危なそうなところにもちゃんとスタッフが配置されているのも好印象です
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坊主君はプラレールコーナーで集中!
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ここも好印象ポイントは、トミカやプラレールの最新の駐車場や駅等のおもちゃもあるという点です

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ただやはり東京でみんなが考えることは一緒
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時間とともになかなかな混み具合になります
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ですので時間を考えて動けばいいと思います
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アソボーノは幅広い遊びの種類があり、子供の好みや年齢様々に対応できるので
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人混みがダメという子供でなければきっと楽しめると思いますよ!
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翌朝の朝食です

会場は前日の夕食と同じ
でも外にサラダバーやパン、ジュース・牛乳・コーヒー等があります
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温泉に来ると食べて、寝て、また食べて…
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極楽ですが、体重は間違いなく増加の一方です

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朝ごはんは白米かお粥か選べることができ
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お粥は温泉で炊いた温泉粥だそうです
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温泉で炊いたという特色はわかりませんでしたが、お味は普通に美味しいお粥でした


ちなみに坊主君の朝ごはんも立派なもの
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朝ごはんをいっぱいいただき、最後にまたお風呂に入り
チェックアウトもスムーズでした

場所は秘境のような山奥にあるので冬の雪がある時期はちょっとビックリする道でしたが
温泉・ご飯・ホスピタリティ
いずれも子連れには快適ないいお宿でした!!



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食事はお食事処あづみ野でいただきます
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ここは姫にはベビーチェアではなくベビーカーを用意してくれてありました
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メニューも載せておきます
長野らしく、地の物がたくさんでした
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この長野県産和牛ロースは霜降りがすごく
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香り・味ともに最高でした
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野菜の源泉蒸しは温泉らしさは感じませんでしたがお味はバッチリでした
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天婦羅にたどり着く頃にはお腹もかなりいっぱい
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だけど締めがカニご飯と言われたら食べない訳にはいきません!
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姫にはお食事をお願いしていなかったのですが
カニご飯(白米との選択も可)とお味噌汁もいただけました
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姫もカニご飯に大ハマり!!
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最後はお腹いっぱいで、デザートは相方は食べられないくらいでした
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ちなみにこちらが坊主にお願いしておいたお子様プレート
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これは子供にはたまらないご飯です

んでデザートは特大のパフェ!坊主君よかったね!!!
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お腹いっぱいになってお部屋に戻ったらふかふかのお布団があるという幸せ
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日本の温泉宿って本当にたまりません!!


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今回宿泊したお部屋は介山荘のスタンダード客室
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広さ約10畳+広縁付きのお部屋です
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十分に綺麗で居心地のいいお部屋です
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ちなみに介山荘は小説家の中里介山が白骨の舞台構想を得るために宿泊したお部屋だそうです
博識が足りない自分は中里介山を知らなかったのですが、みなさんご存知ですか…?

お茶菓子はお餅でしたが、これがうまい!坊主もモリモリでした
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売店で購入もでき、我が家もお土産に買って帰りました

窓からのビューは雪景色!これは子供も大人も嬉しくなっちゃいます
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最後にウェットエリアも見ていきます
いわゆる温泉宿ですが、清潔で不便もなく
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トイレもリニューアルされていてとても快適でした
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温泉に関しては今回は写真は撮影せず、詳しくはHPをご参照ください
お湯は白骨温泉らしく白く濁ったお湯で、温度も子供でも大丈夫なほどよい温度
お風呂も2箇所あり、鬼が城は完全屋外の露天風呂
冬の雪景色がまたなんとも言えない情緒を感じさせてくれ、とてもいいお湯でした!

続いて温泉といえば!の楽しみなご飯です


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